7. 災いを共有する

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災いは一般に災害と表現されます。家庭で起きる一般災害、移動手段を伴う交通災害、公共で起きる公共災害、自然の猛威で発生する自然災害、労働中に発生する労働災害、環境破壊してしまう環境災害、人為的に起こす人的災害など様々です。一部の災害は知識を持っていれば防ぐことができます。また防げなくても知識を持っていれば最小限に抑える事も出来ます。知識により命を救える可能性もあります。災いを減らすために、情報共有する仕組み、学ぶ仕組み、感じる仕組み、考える仕組み、改善を繰り返す仕組み、我々はリムを通じて実現します。