RiMMは、2013年に誕生してから目的に合わせて様々なモジュールが開発されました。今でもその進化は続いています。全てのモジュールが汎用的に目的に合わせて設計されてます。
最初に誕生されたモジュールは、図上右上の開発用機能モジュール群です。
RiMM環境定義編集エディター(3EDモジュール)
RiMM配置編集エディター(3LEモジュール)
RiMM行動事象編集エディター(BEEモジュール)
RiMMシナリオ編集エディター(CSEモジュール)
そして再生プレーヤ今は製品ラインより外れた、コンテンツプレーヤーです。
現在のプレーヤーは、RiMM起動再生プレーヤー(LCPモジュール)です。
この5つのモジュールで、技能系シミュレータ3製品が成立してます。
製品開発は、目的に合わせて図の上から下に向かって開発が進行してきました。