61. Mr.RiMM海外での対談8

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回はコロナ禍で海外雑誌記者による遠隔対談を掲載します。

Q1.今年の安全分野で影響を与えると思われるトレンドと、そのトレンドをどのように活用し、どのように進化させようとしているのか?

A1.リムはバーチャルとリアルを融合し感覚再現を行い、災害の怖さを伝達し感受性を向上させるシステムです。体感する5感覚をデフォルメにより刺激量を調整し個々の特性に合わせた体感が可能です。これにより個々の人の特性に合わせた効果的な体感が可能です。今後更に、人の特性を評価し感覚再現を調整し、心理面への影響を考慮したシステム構築が可能です。この方式により更に教育効果を上げる事が出来ます。

Q2.大手顧客の意思決定者とのやりとりの中で、各事業分野での課題をどのように感じていますか?

A2.職場で問題となっている項目は、環境、作業内容、実行者の能力、経験で異なります。その状態に合わせ教育シナリオを豊富に用意する必要が有ります。我々は様々な状態に合わせその都度災害シナリオを最速で開発し市場に提供します。コストを抑える為には、シナリオの標準化により再利用を促進しコストを抑えます。シナリオは、顧客に利用いただきそれにより得た意見により改良フィードバックを繰り返し教育の質を向上します。我々はこの仕組みをサイクロンフィロソフィーと呼び、製品を基も早く市場に提供し教育の質を向上させる循環システムです。

Q3.RiMMは、安全性を高める手法や安全思想を創造し、社会に貢献しています。私たちは地球と共に歩んで災害に対応していきます」とありますが、その方法論や特徴、メリットを踏まえた上で、どのようなソリューションを提供しているのでしょうか?

A3.リムは、災害を経験する過程の段階に合わせて訓練、教育のプログラムが準備されてます。作業手順を体に覚え込ませた繰り返し作業、異常時の対処行動を技能訓練シミュレータにより訓練します。災害を映像でケーススタディする製品、意識改革の為の感受性向上させる体感型VR、災害を未然に防ぐ目を養う気づき発見VRなどの教育手段が提供さてます。未知の災害に対する対応は、オンラインで災害を仮想的に定義し、図上訓練手法を用いて仮想シミュレーションを実行しながら災害対応の方法を学ぶ製品を提供してます。このように夫々の状況に合わせた教育が可能です。我々が安全を目指す対象は、人に対する安全確保と、人が生活する地球環境が対象です。これに従い自然災害、交通・消防を含んだ一般災害、労働災害、テロを含めた人的災害に対応する災害体感データベースの継続構築と教育手段を提供する事により貢献します。

Q4.貴社の革新的なソリューションの数々によって、クライアントがどのようにしてハードルを乗り越え、望ましい結果を得ることができたかについて、1つか2つのケーススタディを引用していただけますか?

A4.VRによる災害体感で感受性により安全に対し意識が変わり、体感後に真剣に安全手法を学ぶことにより、災害の発生数が減った結果が多数報告されてます。既に発売から5年が経過し400社を超える企業で運用継続空ですが、リピート導入数は50%を越えてます。この結果を導く為に各企業は、我々が推奨する災害ケーススタディ、VRによる意識改革、事故を防ぐためのきづき手法の教育による3ステップ教育を実施し効果が上がってます。技能分野では発電所の廃炉作業検討や、手順に沿った操作訓練をリムの仮想訓練シミュレーション機能により実現してます。