刺激

55.安全体感サイクル

ネガティブな体感は体感周期により効果が異なります。災害体感は、ネガティブな体感であり適切な刺激強度で体感をすることで、危険感受性は上がります。但し感受性は時間経過と共に落ちてきます。(No.30のブログ参照)感受性の維持 […]

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37. 人によって刺激強度を調整します。

それぞれの人に合わせネガティブな体感強度を適切に調整する事が大切です。体感者に強い刺激を与えすぎては絶対にいけません。リムは刺激強度の調整する機能が備わってます。大切な事ですが、体感者に無理をさせない事も大事です。 適度 […]

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36. 人によって感じ方は違います。

人の感受性は一人ひとり異なる事が判っています。生活してきた環境、経験でも感じ方は異なってくるようです。いずれにしてもネガティブな体感を通じて教育を実施する場合、もっとも気おつけなければならない事はこころに過度な影響を与え […]

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21. 危険意識を高める

人の意識を変えるのは簡単ではありません。人は自分に直接降りかかる災いについては真剣になります。また意図的に他人事として取り扱い無関心になります。更にネガティブな状況は、自分にとって出来る限り排除したい、遠ざけたいという気 […]

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2. RiMMロゴの意味

虹色のサークルは、安全安心のカテゴリー分類を示します。凸部の表示は我々がリム誕生時までに取り組んだ対応項目です。最初の一歩を残し最後まで全ての項目に対応する事を目標としてます。 「リムで感覚を刺激して感じさせる&こころに […]

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